2007年01月31日

G7までは...

昨日は、ドル・ストレート、クロス円ともに「ロンドンタイムに上げた分をニューヨークタイムに全て吐き出す」といった入って来いの転開でした。
このところ、結構こういうパターンが続いていますね...

陰陽師のポジションであるポンスイも同様のパターンでした。
ポンスイは直近の高値から3日連続の陰線の後、小幅ながら2日陽線で、さしたる押し目もなく推移していたので、昨日早朝に10枚追加で試し買いを入れてみました...
ロンドンタイムまでは調子良く上げて、昨日分だけで+1100CHF程度の利益が出ていたのですが、遅くに帰宅してみると、ほとんどエントリしたポジションあたりまで急落していました。ふらふら
様子見ながら、しばらくは保有するつもりだったのでLimitは入れていませんでした... (勿論、Stopは置いていました) わーい(嬉しい顔)
ポンスイはかなり急激な上昇の後なので、現在位置から後200〜300pipsの調整も十分考えられます。むかっ(怒り)
何よりも嫌だったのは、非常に長い上ヒゲの陰線になる確率が高かったので、昨日のエントリ分は薄利にて決済することとしました...
これにより、陰陽師のポンスイの保有数は10枚に逆戻りとなりました。
もし、現在位置から後200〜300pips下げるようなら、また押し目で拾ってみようと思います

今日は米重要指標(GDP FOMC)が控えており、値動きはイベント待ちの動意薄となっています...
欧州では、対ユーロでの円安が問題視される声が多く上がっていますが、今夜のポールソン米財務長官の議会証言において円安問題について触れるようであれば、円高のきっかけになるやも知れません...
重要指標が続く時は、意外と値段が動かないケースが多いものですが、さて今日は...
 
とりあえず陰陽師はG7までは動きません。わーい(嬉しい顔)

posted by 陰陽師 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

円安問題の再燃

先週末は、2月9〜10日の独エッセンG7会議円安問題が協議される可能性が後退したと見られていました...
しかし市場では、恐る恐るの円売りの感があり、ドルストレートやクロス円では上値の重い展開となっていました。
昨日、ブリュッセルで開かれたユーロ圏財務相会合で、日本の通貨政策に対する不満が相次ぎ、同会合ユンケル常任議長はG7会議でこの問題を議題とすることを表明しました。がく〜(落胆した顔)
今日は東京時間から相場への影響が出始めているようで、特に現在、ユーロ円では顕著に円高傾向が表れています。

[ ブリュッセル30日共同 ]
欧州連合(EU)のユーロ圏財務相会合が29日、ブリュッセルで開かれ、出席した13カ国の財務相らは相次いで追加利上げを見送った日本の通貨政策に不信感を表明した。
同会合のユンケル常任議長は2月上旬、ドイツ西部エッセンで開く先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)でこの問題を議題とすることを明らかにした

常任議長は会合前「日本で起きていることを若干、懸念している」として、金利決定に日本政府が介入したとの見方があることに不快感を表明
会合後の記者会見で「円相場は日本の景気回復を反映するべきだとの見解で一致した」と述べた。

欧州委員会のアルムニア委員(経済・通貨担当)も「為替相場に対する政治的影響力の行使には反対する」と述べ、ほかの出席者らも同調したという。(2007年01月30日 08時44分)

いったん鎮火しかかっていた火種がまたもや燃え上がりそうな様相です...
昨年春のG7後の怒涛の円高は、まだ記憶に新しいところですが、今回も何やらきな臭い雰囲気が漂ってまいりました。
陰陽師は、G7後の状況を確認するまでクロス円のロングポジションは控えたいと思います。
またチャンスあらば、積極的にショートで仕掛けるつもりです...
2月9日は金曜日なので、この日の様子をみて即日、ユーロ円ショートで勝負に出るかもしれません。パンチ
果たしてG7が、円キャリートレードの巻き戻しのきっかけになるのかどうか非常に興味深いところです。わーい(嬉しい顔)

posted by 陰陽師 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

挟み撃ち

昨日は、一部通信社が報じた、来月のG7での円安の是正要求や、中国人民元の噂などで円の買い戻しが一気に進んだようです。
今日も、この流れが残っているようで、まだまだ予断をゆるしません...
今回の円高は、絶好の押目買いのチャンスになるものと思われますが、マーケットに参入するタイミングの見極めが、なかなか難しいですね... 幾分戻した時の、投機筋による戻り売りにも充分な注意が必要かも知れません。むかっ(怒り)
専業でトレードされている方は、クロス円ショートで大きな利益獲得の機会となることでしょう。

やはり、投機マネーが多く入っている通貨ペアほど、その変動率が高く値動きも荒くなっているようです。
下は、昨日のストレートおよびクロス円の、およその変動率です。

  1. AUD/JPY  -1.90
  2. GBP/JPY  -1.03
  3. EUR/JPY  -0.85
  4. CHF/JPY  -0.82
  5. NZD/JPY  -0.60
  6. USD/JPY  -0.39
  7. CAD/JPY  -0.20

これをみると意外とドル円は変動率が小さくなっています...
オージーは、昨日の指標結果も多分に影響しているのでしょうが、それにしては動きすぎです。

陰陽師が昨夜帰宅して、PCを立ち上げたときには、ほぼ円高の流れも落ち着いているように思われたので、デイトレポンスイで遊んでいました。
しかし、その後、強烈な戻り売りの第2波がありましたね... がく〜(落胆した顔)

陰陽師は、ポンスイの下落からのリバウンド狙いで、とりあえず10枚のロングポジションを取りました... 最近、リスク回避のために分散してのポジション取りもよくやります。
順調に上げていたので、安心して飲物を取りに(飲物といってもアルコールですが... わーい(嬉しい顔) )、ほんの1〜2分の間、席を離れました。(ストップは入れていませんでした)
戻って見てビックリ、なんと席を空けた間に50pips程急落しているではありませんか。がく〜(落胆した顔)
やはり席を離れる時にはストップが必要ですね... ふらふら
やむ得ず、下げきるのを見計らって10枚のナンピンをかけ、上下で挟み撃ちを試みました... 半値戻せばチャラです。

本来なら、ポジション近辺でいったん切って、下げきったところで倍返しのケースです。
運良く最初のポジションまで戻してきたので、とりあえず利確しましたが、なんとその後更に50pips以上上昇して行ったではありませんか。がく〜(落胆した顔)
やはり、順張り利確のポイントが難しく、流れを読みきれませんでした。
これに、やる気を削がれ昨夜のデイトレ打ち止めでした... わーい(嬉しい顔)


kekka.gif

posted by 陰陽師 at 12:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

高値で買って、高値で売り抜ける

ポンドは、更なる利上げ期待からか、驚異的な強さです。がく〜(落胆した顔)
ポン円では241円Midを付け、まだ上を目指しているのでしょうか?
ユーロも指標:鉱工業新規受注の好結果受けて値を伸ばし、EUR/USDは再び1.3台に戻してきました。
陰陽師のポジションであるポンスイCHFがユーロに連れ高となり値を落しています... ふらふら
ドル円は、121円Lowの買い121円Heighのオプション防戦売りに挟まれ、狭いレンジでの推移となっています。
キャンディは、やや下降パターンに入ってきたようです...
全体としては、やはり円キャリートレードがジワジワと進んでいるようですね。

昨日、陰陽師は昼から所用のため、休暇を取っています。
そこで午前中、暇だったので久し振りにデイトレをしてみました...
先日の「ボリンジャーバンドと順張りサイン」のエントリの中で、○C のポイントはリアルトレードではロングポジションは取りにくいとのコメントを頂きました...
チャートを見て、後付の講釈はいくらでもできると思われてもシャクなので、たまたまポンスイで同じようなパターンを見つけたので、ライブ(生)で実践してみました。わーい(嬉しい顔)
「高値で買って、高値で売り抜ける」ケースの実践です...
結構まずいトレードだったのですが、あえて公開します。


[GBP/CHF]

Sample1.gif

上図の○A のポイントで20枚のロングポジションを取っています。
○B は上げからの揉み合いで、上抜けサインとみて凌いでいます。
事実、上抜けはしましたが、粘り過ぎて上抜け後の高値で利確できずに利幅を減らしています... うまくやれば、あと10pipsは充分抜けたはずです。わーい(嬉しい顔)
○C窓を開けて下げていますが、窓を埋めてくるような雰囲気ではなかったために、ここで切っています。
○A のポイントは、ボリバンを著しく突き抜けたロウソク足の先端付近で逆張りすれば、確かに20pips程度は抜けていたケースですが、ボリバンの傾斜角が急激な時、逆張りはかなり危険なので、あえて順張りにしてみました。

posted by 陰陽師 at 01:13| Comment(5) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

ボリンジャーバンドと順張りサイン

[ EUR/JPY ]

Bo.gif


上のチャートは、先週末(2007/01/17〜19)のEUR/JPYの30分足です。
EUR/JPYは、この週末、ボリンジャーバンド(以下ボリバン)での綺麗な順張りサインがでていたので取り上げてみたいと思います。
一般にボリバン逆張りのトレンド系分析指標として広く知られていますが、ボリバンの考案者であるJohn A Bollinger氏もその著書(http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784939103537)の中で述べているように、本来のボリバンの使い方は順張りであり、トレンド追随型の指標であるということです。

まず、チャートの○A○B に注視してください...
以前にも、何回か説明していますが、お決まりのように、ボリバンの上下バンド幅が極端に収束した後、次にこれが広がる時、価格が大きく変動しています。

[順張りのサイン]
ボリバンの収束は、今まで大きく動いていた価格が揉み合い(保ち合い)に入った時に発生します。
この状態をSqueeze(スクィーズ : 圧搾/絞る/圧迫)といいますが、すなわち、これは揉み合いでエネルギーを蓄積している状態にあるといえます。(売り買いのパワーバランスが拮抗している状態で、このパワーバランスが崩れた時レンジブレイクが起こる)
この上下バンドが絞り込まれたSqueezeの状態がボリバンの順張りサインとなります。

このサインは、基本的にすべての通貨ペアや時間軸で有効ですが、注意しなければならないのは、5分足などの比較的短い時間軸では、結構な割合で騙しが発生するということです。
ボリバンは著名な分析ツールであり、デイトレでは5分足を使って多くの人々が、そのサインにより売買を行っていると考えられますが、そのサインを利用して投機筋が反対売買を仕掛けてくることもあります。
ボリバンのサインは、30分足や、1時間足などの比較的長い時間軸で探す方が見付け易く騙しも少ないようです...
またこれらの時間軸によるサインでは、大きな利幅を狙うことができます。

[エントリポイント]
順張りのサインであるSqueezeの状態
の時には、価格が上下どちらに動くのか、誰にも解りません...
エントリの方法は、Squeezeの状態から価格が上下どちらかの方向に動いて、ボリバンを突き抜けた点をそのエントリポイントとします。
勿論、上バンドを突き抜ければ買い、下バンドを突き抜ければ売りのエントリとなります。
理論的には、直近の高値を上抜ければ買い、直近の安値を下抜ければ売り、という一般的なセオリーと相通ずるものがあります。
○A でいうなら、@を上抜けた時点で買いのエントリ、○B でいえばBを上抜けた時点で買いのエントリとほぼ同じこととなります。

[利確ポイント]
順張りのサインを探すのは比較的簡単ですが、最も難しいのが、利確ポイント
です。
利確ポイントにより、利幅は大きく変わってきます...
個人の裁量により大きな差異の出る部分であり悩ましいところでもあります。
○C の部分を見てください...
大きな上昇(下降)過程では、このような揉み合いや反落(反発)を交えて上昇(下降)してゆきます。(バンドを蔦って上昇や下降してゆく状態をBand Walkといいます)
○A の利確ポイントはAでも間違いではないのですが、○C の揉み合いを凌ぐかどうかによってその利益は倍以上、違ってきます...
まさに、その時々の、相場の流れやトレンドの強さを読む個々の裁量にかかっているといえるでしょう(しかし同時に、デイトレ必勝の本髄は、細かい利益を確実に積み重ねてゆくことにあるということも決して忘れないでください)
一般的に利確ポイントは、上昇(下降)過程でボリバンを大きく離脱したa bの部分となります。

○C は、見方を替えればエントリポイントにもなり得ます...
すなわち、上げからの揉み合いは上抜けサインでもあり、直近の高値であるAを超えたポイントで買いのエントリとなります。

[ストップポイント]
騙しによる反転に備え、必ずストップを置くようにしましょう...
ストップの目安は、通貨ペアや見ているチャートの時間軸によっても異なりますが、基本的にはエントリポイントから浅めなら20pips、深めであれば30pips程度 離した位置とします。

「テクニカル戦略」の過去のエントリからも解るように、ボリバンは順張りと逆張りの両方のサインを出します...
このことは、ボリバンが、うまく使えば力強い武器となり、一歩間違えると大怪我をしかねない諸刃の剣のような存在であることを示しています。
是非、ボリバンを自身の力強い味方に付けるために、過去のチャートをよく研究されることをお勧めします... 勝利の方程式を解く鍵は、他人の意見を鵜呑みにするのではなく、自分なりの必勝パターンを構築してゆくところに在ります。

(注) このブログは、決して記事に基いたトレードを勧めるものではありません... くれぐれも投資は、自己の責任の範囲でお願いします。

posted by 陰陽師 at 03:16| Comment(6) | TrackBack(0) | テクニカル戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

日本の中央銀行は弱腰

昨日は、日銀の政策金利据置の発表により、円安フィーバーとなりました。がく〜(落胆した顔)
朝からメディア各社は利上げ見送りの報道合戦でしたが、これは政府筋からの情報リークといわれています...
何を考えているのかNHKは、昼のニュースでもこのことを報道し、決定事項と解釈されて多くの誤解を招いたようです。ちっ(怒った顔)
日本を代表する放送局が... 少し考えれば、微妙な時間帯での報道は具合が悪いと気がつきそうなものですが。

日銀は最後の最後まで経済状況を精査して、据置の結論を出したのかも知れませんが、対外的には政治の圧力に屈したとの印象を与え、中央銀行の独立性が疑われることは否めません。
結果はどうなるにしろ、政府からのプレッシャーに対しては、例えポーズであっても「金融政策の変更は中央銀行の専管事項であり、日銀が適切に判断する」という強い意志をアッピールして欲しいものです。わーい(嬉しい顔)

これでまた円は、しばらくの間、調達通貨として安心して売られ続けることになりそうです...

円安フィーバーのピークは、欧州時間にやってきました。
市場ではドル円はとりあえず123円を目指しているといわれていますが、昨年12月来の高値を超え、一時121.56をつけてきました。
ただ、このところドルは指標結果の良否にあまり反応しなくなっているのは不思議ですexclamation&question
またポン円もサイコロジカルな240円を達成し、どこまでゆくのか予測がつきません。がく〜(落胆した顔)
陰陽師のポンスイのポジションも順調に上げてきています。

ニューヨーク時間には、利益確定持高調整により、円安フィーバーの流れは若干弱まりましたが、今日からまたジワリジワリと円安が進むことでしょう。
ここから、この円安の流れに飛び乗るのか、調整を待つのか、大層悩ましいところですね。ふらふら

posted by 陰陽師 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

簡易為替計算機バージョンアップ

TecCalucu のバージョンアップを行います...
陰陽師が自身で使っていて、少々不便を感じていた部分を修正し、TecCalucu ver1.4としました。
今夜遅くには、アップできると思いますので今までご使用頂いている方は、以下のサイトからダウンロードしてください。


http://www.eonet.ne.jp/~onmyouji/TecCalcu.html


[TecCalcu 1.3 → 1.4 への変更点]
一目均衡表 値幅観測論において、V計算値、E計算値、N計算値、NT計算値を求めるにあたり、従来、個別に計算結果を求める仕様でしたが、各計算値に必要な数値さえ入力されていれば、一括して計算し、表示する様に変更しました。
また、フィボナッチリトレースメントの「戻し」「押し」について、従来、同一ページにて表示していましたが、それぞれページを分ける様にしました。

Calcu1.gif

 

Calcu2.gif


[ TecCalcu ] について
TecCalcu は フリーの Windows アプリケーションです。
このソフトの配布についての制限はありませんので
自由におこなっていただいて結構です。
ただし、著作権は開発者に帰属するものとします。

解凍後、デスクトップに配置するなどして、御使いください。
レジストリへの書込みは一切行っておりません。
アンインストールは Exe 本体を削除するだけでOKです。

このソフトのは、株式や為替取引を行っている方ならご理解いただけると思いますが、一目均衡表の値幅観測論や、ペンタゴンチャート等で知られる黄金分割比を用いて、価格の上昇時・下降時における値幅を予測するための簡易計算機です。
使い方は、各タブページごとに、入力ボックスに基準価格を入力し、計算ボタンを押すことにより答えを求めることができます。

なお、このソフトを使った結果の損出に対し、作者は何の責任も負うものではありません。
投資は、あくまでご自分の責任の範囲でおこなってください。

posted by 陰陽師 at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作ソフトウェアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

本音は財政再建

昨日の英指標は良否様々で、全体としては決してサポートとなるような結果ではなかったと思うのですが、ポン円は一人気を吐き、1998年夏以来の高値を更新してしまいました。がく〜(落胆した顔)
今日は英指標=消費者物価指数(12月)/小売々上高(12月)がありますが...
陰陽師は、想定外の利上げを行っただけに、ここらの数値はかなりの好結果になるのではないかとみています。

また今日のBOC政策金利の発表では市場のコンセンサスは金利据置のようですが、最近の原油安やカナダの景気停滞から、近々、金利引下げになるのでは... という声もあります。
キャンディは昨年12月7日の安値99.97から103円前半まで戻し、現在、一目では雲の上限、ボリバンでは上バンドの上限にあり、いずれもが抵抗帯になっているようにみえます
さて、本邦(BOJ)政策金利について、今回はメディアへの情報リークはなかったようです...
ということは、日銀内部でも、かなり意見が割れているのではないでしょうか?
政府は、消費の弱さデフレ脱却を理由にプレッシャーをかけていますが、本音は財政再建にあることは明らかです。わーい(嬉しい顔)
本来、中央銀行は中立的な立場にあり、政治の圧力に屈すべきではありません...

[ GBP/CHF ] 1/15

Trend.gif

上の図は、陰陽師の保有ポジションのポンスイですが、昨年7月にレンジブレークし、途中、11月初旬から寄り道をして、トレンドラインから大きく外れていましたが、昨日やっとトレンドライン上に戻ってまいりました... わーい(嬉しい顔)
これからは、このラインを基軸として推移してくれることを願っています。

[ 現在のポジション ] 1/16 AM6:00

Posi6.gif

posted by 陰陽師 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

BOJ政策金利のゆくえ

今日の東京市場は、日本の機械受注の好結果を受け、円が強含みで推移しているようです。
米国の市場はキング牧師の誕生日で休場ということで、ロンドン時間が勝負でしょうか?
残念ながら、陰陽師は仕事のため、ロンドン時間には参戦できません...
先日来、ポンドが非常に強いようですが、英指標の、生産者物価指数(12月)- 本日、消費者物価指数(12月)/小売売上高指数(12月)- 明日、が果たしてサプライズになり得るのかどうか?

今週の木曜日(18日)には、本邦の(BOJ)政策金利の発表があります... パスワード
政府筋は日銀に対し、かなりプレッシャーをかけているようですが、今のところ市場予測は0.25の利上げの方に若干傾いているようで、ここしばらくは円高の流れがぶり返すのかも知れません
今週が押し目での良い仕込み時になるのかどうか、真剣に見極めたいと思います... exclamation×2

陰陽師の保有ポジションであるポンスイは、先週末ついに、2002年2月につけた高値 2.4359を超えてきました。
次のターゲットは、2001年5月の2.5599になるのでしょうか... まさかね〜 わーい(嬉しい顔)
しかし、ひたすら、ポンスイのトレンドを信じて、しばらく持ち続けます。


[ 現在のポジション ] 1/15 AM7:00

poji5.gif

posted by 陰陽師 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

想定外の利上げ

悪戦苦闘、なんとか無事、デュアルモニタ環境に復帰しました。手(チョキ)
原因は、プライマリ、セカンダリのモニタ設定をWindowsのコントロールパネルから行ったことにありました。
マニュアルをよく読んでみると、付属のソフトウェアから設定しないと駄目のようです... 何でも知ったかぶりは良くないということですね。ダッシュ(走り出すさま)

昨日は欧州時間序盤からドル円はオプションの防戦売りをこなし、120円超えを達成、現在も120円Midを維持し、さらなる上昇を窺っているようです。
120円超えには、もう少し苦戦すると思っていましたが、意外とアッサリ超えてしまいました。

さらに驚いたのはポンド想定外の利上げによる高騰でした... がく〜(落胆した顔)
ポン円は一時、234.80前日比+3.56を付けており、まざまざとポンドの凄さを見せ付けられました。
確か、昨年8月も市場を驚かすような想定外の利上げを行ったように記憶していますが... BOE政策金利の発表は要注意です。

陰陽師は残念ながらPCトラブルと格闘中で、デイトレで、このポンド爆上げの恩恵にあずかることは出来ませんでした。ふらふら
しかし、おかげでポンスイが凄いことになっています... わーい(嬉しい顔)
ポンスイのチャートは、まるで長い電柱が1本立ったようです。
早くも、2002年2月につけた高値 2.4359を窺う位置につけてきました。


[ GBP/CHF ] 1/11

pon.gif


[ 現在のポジション ] 1/12 AM6:30

po.gif

posted by 陰陽師 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

PCトラブル

昨夜、帰宅してPCを起動しょうとしたところ、例の恐ろしいブルー画面が出て、SafeモードでもOS起動不能になりました... がく〜(落胆した顔)
何回か試していると、たまにデスクトップ画面まではいくのですが、その状態ですぐにフリーズしてしまいます。

症状としては、ハードディスククラッシュの状態によく似ています... ふらふら
昨年末、ディスクの断片化解消のためにデフラグをかけたのですが、デフラグはディスクに負担をかけるのであまり頻繁にやらない方が良いという説もあります。

3年間、よく頑張って働いてくれたので、まあメインマシンの買い替えもいたしかたないか〜... と考えました。
その時、あることが原因ではないかと、思い当たりました。ひらめき
それは、年末、メインマシンにビデオカードを追加して、19inchディスプレイ x 2 のデュアルモニタ環境にしたことです。
早速、セカンダリモニタの接続を外し、シングルモニタ環境で試してみると、何事も無かったように正常に起動するではありませんか。
どうも、OS がビデオカードのドライバを認識しなくなってしまったようですわーい(嬉しい顔)

陰陽師のメインマシンは購入当時は最速最強のマシンだったのですが、何分、3年前の機種で、拡張スロットはPCIバスです(最新の機種では、普通にPCI Expressバスを搭載しています)。
このため、なかなかメジャーなビデオカードが見付からず、かなりマイナーなものを購入しました。

今夜は、ビデオカードのドライバの再インストールを試してみて、これで駄目ならシングルモニタ環境に戻すしかありません。
ただし、この場合、チャートがすべてセカンダリモニタの座標位置にあって表示されない為、FXのトレードソフトを再インストールする必要がありそうです...
チャートの位置情報は、レジストリに書き込んでいるようで、よく解りません。
昔のソフトウエアなら、ほとんどの場合インストールディレクトリのイニファイルに書いてあったんですが...

いずれにしても、今夜もFXのトレードは、お預けのようです... わーい(嬉しい顔)
posted by 陰陽師 at 12:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

三寒四温

一昨日で終焉したかに見えた円キャリートレード解消の余波が続いています。がく〜(落胆した顔)
ただ、東京市場ではゴトビの実需からかドル円は意外としっかりしているようです。
陰陽師は、利上げの有無に係らず日銀金融政策決定会合(1/17〜18)以降は、円安が進むものとみています。
しかし、金融政策決定会合までは、三寒四温のように断続的に円高、円安の波が繰返されることでしょう... 日々のトレンドに留意し、安易なポジションの持越しは控えた方がよさそうです。むかっ(怒り)
最近の傾向として、日銀は利上げの際に、しつこい位に情報をリークして、市場の大きな変動を避けようとしており、メディアの動向には今後も注視してゆく必要があります。

陰陽師のキウイのショートポジションは、一昨日、ニューヨークタイムに円安方向にトレンドが変わったため、すべて手仕舞いました。
ただ、手仕舞いが遅れたのと、売り増しをしていた為、その日の利益はチャラになってしまいました。
ロンドンタイムまでは、81円まで調子よく下げてウハウハだったのですが... わーい(嬉しい顔)

現在、唯一のポジションとなってしまったポンスイですが、およそ2週間に渡る揉み合いの末、昨日ついに上抜けして、一時2.4103の高値をつけています。
次の目標は、2002年2月につけた高値 2.4359です... わーい(嬉しい顔)

[ 現在のポジション ] 1/10 AM6:00

JNSPosi.gif

posted by 陰陽師 at 15:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

キウイ ショート

昨日の相場は、珍しくオセアニアタイムから激しく動きました。がく〜(落胆した顔)
米雇用統計(12月)は、予想を裏切って大幅な好結果となり、前月と前々月の数値も上方修正されています。
予想10万人に対し、結果16.7万人だった訳ですが、この予想値については事前に下方修正されるとの声も一部にはあったように聞いていましたが...
前々日に発表された、ADP雇用統計の数値も、またもや外れました。ちっ(怒った顔)
円キャリートレード解消の流れの中で、指標結果を受けドルは一時急騰しましたが、その動きは限定的で、ドル円118.60と前日比-0.43に終わっています
もし指標発表が2〜3日前のタイミングであれば120円超えは軽く達成されていたことでしょう

陰陽師が昨日とった、キウイのショートポジション30枚はスワップよりスプレッドの方が大きい為、デイトレではなく持越すことにしました... 状況によっては売り増すかも... わーい(嬉しい顔)
チャートをみる限りキウイの80円割れもありうるのではないかと思っています...
予想通りキウイの変動率がクロス円のなかで最も大きかったようで、-2.07%となっています。
また、ニューヨーク市場終了まぎわに大量の売り?があったようで、価格が大きく動きました...
その為か、他社のキウイの終値81.51となっているのにSAXOでは81.37と喰い違っています。

おまけに、最終のクォート表の価格チャートでは80.92(Bid)となっており、Askは81.82でスプレッドが90pipsも開いています... はてさて週明けにキウイの価格は、いくらで始まるのでしょうか? がく〜(落胆した顔)

今のところ、キウイの含み益+421,000円となっています... 手(チョキ)
その他デイトレでは、ポン円の戻りを売って+140,200円、指標時のドル円ロングの損切りが-14,100円でした。わーい(嬉しい顔)

[ 現在のポジション ] 1/05

Mrpoji.gif


昨年来のポジションであるポンスイは、依然、前回高値付近でサポートされていますがやはり上下どちらの方向へも抜けきれず、揉み合いが続いています。
ロウソク足は雲の上方にありますが、転換線を大きくクロスし、20日移動平均に掛かり始めました...
下に抜けるなら、ポジション追加を考えていますが、今のところ基準線を割込んだフィボナッチの68%あたりが押し目と思っています

[ GBP/CHF ] 1/05

GBP_CHF3.gif

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2007年01月05日

円キャリートレード巻戻し?

おそまきながら、新年おめでとうございます。 今年もよろしくお願いします
陰陽師は、年末年始、所用でごたごたしていたもので、本日から相場へ参入です。
新年早々、荒れ相場となっているようですが、本格的なキャリートレードの巻戻しがはじまったのでしょうか? がく〜(落胆した顔)
そこで、昨日の対円通貨の変動率(欧州式)を計算してみました...
下は、そのボラティリティの高い順に並べたものです。

    通貨ペア        終値         始値    変動率(%)
  NZD/JPY     83.05     84.25    -1.42
  AUD/JPY     93.31     94.42    -1.18
  EUR/JPY   155.73   157.20    -0.94
  CHF/JPY     96.54     97.34    -0.82
  GBP/JPY   231.29   232.90    -0.69
  CAD/JPY   101.04   101.72    -0.67
  USD/JPY   119.03   119.35    -0.27

これを見ると、金利差を狙ったオセアニア通貨が、いちばん大きく変動していることが解ります。
ショートで攻めるには、ボラティリティの高いものを選ぶのがセオリーなので、陰陽師は今朝、キウイを82.80付近で30枚ばかりショートしていますが、状況によってはデイトレではなく、持越すかも知れません...
今日は、米雇用統計が発表されますが、この結果によっては相場全体が大きく動きそうです。
ドル円下落で、クロス円大幅連れ安のシナリオを描いているのですが、さて... わーい(嬉しい顔)
年末来、持越しているポンスイのロングポジションは、今のところ、前回高値2.3836付近でサポートされているようですが、同時に2.4000でCapされて一進一退の繰返しが続いています。
でも、これはこれでスワップが稼げるので良しとします。わーい(嬉しい顔)
上下どちらに抜けるかは解りませんが、揉み合ってエネルギーを蓄積しているのでしょう...

今年も、皆さんの健闘を祈ります exclamation×2
posted by 陰陽師 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 昨夜のポジション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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